変身譚録

人が何かに変身する作品について話してみる

私の探すTF作品のこと

どうも、ブログ主の狼おーこです。
この度はお目通しいただきありがとうございます。
インフォメーションは下記にございますので、一度お目通しください。

transform.hateblo.jp



また近くTFの類型を分類した記事などもここにリンクしたいと思っています。


私には探しているものがあります。
どうぞお力添えを賜りたく存じます。
ご興味がある方は下の続きからをどうぞ。

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今激アツの『Identity V(第五人格)』のルキノ・ディ・ルクシについて

 どうも、ずいぶん間が空いちゃいましたが、このところコレ!っていう話題が少ないからです…というか正直仕事およびそのほかにやるべきことで全然メディアにさわれない。
そんな中、絶賛プレイ中のゲームにTF要素のあるキャラが実装されました。
今回は息抜きがてらそれについてお話ししようと思います。

『Identity V』(以下、第五人格)は度々ブログでも紹介してきましたが、今一度しっかり紹介しましょう。
ゲームのざっくりしたストーリーとしては、とある行方不明の少女を探す為にエウリュディケ荘園を訪れた、記憶喪失の探偵兼小説家、オルペウスが荘園の部屋に閉じ込められ、そこから脱出する手立てを探す為に、過去に行われていたゲームについて、参加者が記した日記を読み解いていく、というのが大筋。
ただ、ゲーム中もっとも操作することになるのはサバイバーおよびハンターと呼ばれる人々で、彼らの日記に書いてあったゲームを再現している、という感じでゲームが進みます。
参加者のほぼ全員に、この荘園にやってきた事情と理由があります。バックグラウンドは背景推理、というゲームクリア時の行動を評価する要素から達成判定が行われます

例えば庭師ですが、その2つめのミッションは
[新しい友達](ここで誰にで合うのだろうか?)「サバイバー1・2・3人に会う」
と設定されています。
ミッションは[タイトル](センテンス)「達成すべき行動」の構成です。
この場合はサバイバーの誰か1人に会えばミッション自体はクリア、次の行程に進めます。しかし、ここで3人に会う、の方を達成することができると、[タイトル]および(センテンス)が結論つきに変わります。ネタバレになるので文字を白くしておきますが、「女の子の日記1:お父さんの新しい友達は、スーツを着て髪の毛をピカピカに固めた若いおじさん。彼はとても親切で、いつもお花を持ってきてくれるの。」というもの。
ここに出てくる人物が同じゲームの参加者だったり、外部の人間だったりします。
つまり、このバックボーンを全て開けることによって、キャラクターが荘園に来るまでのストーリーを追うことができるわけです。
現状、この要素は実装されていないキャラなのですが(リリースから2〜3ヶ月くらいかかるのが通例のようです)、最近「ルキノ・ディ・ルクシ」というキャラクターが実装されました。
見た目がこちら。

 

 

 こちらです。結晶体、とされている方は限定衣装なので手に入りにくく、私もゲットできませんでした…
すでに紹介文がTFを匂わせているのですが、中国のweibo上では、その譲られた希少な爬虫類(ヘビとされています)に噛まれた彼は、忽然と姿を消した、という説明文が添えられていたとのこと。
どの程度のスパンで変化したのかはわかりませんが、なかなかソソります。
またゲーム中の紹介は以下の通り。

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通常の紹介。うわさ、の部分が更新されると背景推理目標という表記に変わり、
彼のバックグラウンドストーリーを確認できます。
写真の下の6日後に解放、というのは、実装初日〜 6日目までガチャ排出による取得のみ、7日目からゲーム内通過(無料で取得できるもの)によってキャラ取得ができるために表記されます。

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それぞれ実装される初期以外の衣装の説明文です。実はこのゲーム、衣装ごとに異なったストーリーが用意されておりまして、このホワイトサンド精神病院ではハンターとサバイバーが互いの垣根を超えて協力して事件を解決しようとしていた様子が見られます。
ホワイトサンド精神病院と呼ばれる明らかに精神病以外の何かを研究等している施設のフィールドがあるのですが、そちらで実験隊として扱われていたルキノは、次第にトカゲ人間と化した後、結晶を纏った姿に変化した、と推察することができます。青いほうの衣装は他の入院患者と同じ入院着を改造したもの、結晶体の方は医師から奪い取った白衣のようです。

もうなんというか、爬虫類系のTFにそこまで思い入れがなかった私もドップリですね。
ルキノ氏は名前からしてイタリア人ということもあり、性格や人柄も気になります。更に言えばククリナイフを持っていたり(ほかにグルカ兵のキャラクターが実装されています)、イドーラというクトゥルフ由来の蛇神(ナーガの姿をしたハンターです)の考察に名前が出ていたりと、細かいところで相当ストーリーに食い込んできます。

また、このゲームのハンターはクトゥルフ系統でなければほぼ元が人間です。
以下に羅列しますと…
復讐者=レオ・ベイカー(元サバイバー、全身やけどの仮面の巨漢、庭師の父とされる)
道化師=ジョーカー(サーカスのピエロ、殺人を犯している)
断罪狩人=ベイン・ペレッツ(鹿の頭を被った巨漢、元々荘園の森番)
リッパー=ジャック(ジャック・ザ・リッパー、眼球も鼻も口もない顔をしている)
結魂者=ヴィオレッタ(サーカスのフリークス、本人に四肢はないが大きな蜘蛛の姿でいる)
芸者=美智子(日本の芸者、般若面姿になると飛べる)
白黒無常=謝必安&范無咎(中国・台湾などにおける地獄の獄卒がモデル、謝は首吊り自殺、范は水死している)
写真家=ジョゼフ・デソルニエーズ(フランスの写真機の発明家がモデル? ひび割れた陶器のような姿をしているが、別世界に入ると若い男の姿になる)
狂眼=バルク・ラ・パドラ(建築家、身体中に機械を埋め込んだスチームパンクおじいちゃん)
泣き虫=ロビー・ホワイト(童話ねずの木がモデル、麻袋を被っているがおそらく首なし)
といった具合です。またクトゥルフ由来の黄衣の王=ハスターも、元々はハスター自身が力の概念とされるなど、原型を持たない為、信奉者の一人の体に取り付いている可能性が濃厚であり、人間の体がそのように変化した可能性は十分にあります。

そんなわけで、私はこのバックグラウンドあたりを見ているだけで大興奮できてしまうので、ゲームがクッソ下手であるにも関わらず、必死に遊んでしまっているわけです。
もしご興味ありましたらぜひ遊んでみてほしいところ。
正直DbDがビジュアル的に惹かれないのもあって(ピッグは好きなんですけどね…)、キャラゲーとしてもこちらをオススメしてしまいます。
まぁ、現状ハンターがどうしても不利になりやすく、勝ちへの立ち回りは相当厳しいのですが、ルキノさんの各種アクションやベインさんの動くところをみているだけで幸せになれるので、よければ…いやもうよくなくても一回流行りに乗ってみてもいいのではないかと…(笑)

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こんな顔したイタリア男を愛でましょうよ。

てことで、第五人格のルキノの紹介でした。

来たぜぇ!ちかさ先生の『ケモノギガ』!

はなかなか更新にこぎ着けませんね…どうも、職場は暇なのにソシャゲイベントラッシュと新作のコスプレ作成で暇はなかった人です。

今回の更新は現在サイコミで連載中の『ケモノギガ』!

そもそもサイコミには『群れなせ!シートン学園』というなかなかニッチをついてくる漫画があるんですが(TFはしませんしメスは人間に耳尻尾スタイルで個人的にはひどく不満ながら、けもフレのような動物性が反映されているナイス漫画です、ただもっと可愛さがコメディになってるというか)、今度はTFが来た!

ということでご紹介したいと思います。ドンッ!

cycomi.com

とりあえず1話から筋肉ロリケモのスパッツ見てきて(語弊)

最新話(先読みしない段階)で16話、この数話が『ケモノギガ』のTFのオイシイシーンです。
今回はもう読めるでしょうが、軽くあらすじを説明すると、
人類と怪者(ケモノ)が共生する世界。人類よりも身体的能力的に優れた怪者は時に人と共存し、時に人を殺害する生き物として存在しています。
家族を殺され孤独になったユウは、アカツキ学園へ編入が決まりますが、その初登校日に怪者やマカツヒに襲われ、その最中リコという怪者に出会います。
そしてアカツキ学園がマカツヒ退治や悪事を働く怪者を退治するための訓練を受け始めますが…

ということで各種怪者の可愛らしさもさることながら、見るべきはユウです。
ちかさ先生の頭身かわいいややロリケモいキャラの数々(サメの委員長は見所だと思うんですよね)に加え、アクションがカッコイイ。リコの雷とかしびれますね!

ユウはある事件の最中、喋るマカツヒ(マカツヒ自体は災害みたいなもので生存本能だけのモノ的な扱いでした)に遭遇、食われそうになったところ、突発的にTFします。
その下りやユウが変身した姿についてはお話によって明かされるので私からは述べませんが、シーケンスは丁寧で、初回の変身についてはやや類を見ない表現がされています。私そういうの好きです!ってなりました。

とね、色々書き連ねてもいいんですが、とにかく読んでほしい。無料で!?こんなに!?ってなりながら。私は単行本も買いますが、とにかく良いので読んでください。

以上、「ケモノギガ」でした。
いやぁ…最高ですね…

新年一発目『魔都精鋭のスレイブ』

どうも、第五人格の戦隊戦でリーダーやることになっちゃって(戦隊に所属がめんどくさくなってしまって…)
うっかり毎日走り回りました…ノルマクリアしたので、あとは1000位以内を保てるかなーというところ。一応今アジア圏では500〜1000位の中にいるようなので。
もし一緒にプレイしたいとかいう奇特な人はtwitterでお声掛けください。
先日冒険家も世界ランク47thって書いてありました。遊びすぎだけど。原稿やれ。

といったところで、新年早々連載が始まり、もうちょっと要素の見極めしておこうと思ったら結構良さそうだったので紹介いたします。
『魔都精鋭のスレイブ』をドン。

shonenjumpplus.com

正直オイどこのナニのシスマイクだと思ったんですけどね…マイクの方はいつのまにか女尊男卑の設定消えたらしいですけど。
女尊男卑設定とかハーレムモノって基本刺さらないんですけど、
主人公がスレイブ状態になるとケモノっぽいフォルムになるのがなかなか良いと思いまして。
あと女の子の能力に体長の拡縮が含まれる女子とかがいて、
今後も変身ネタのニッチなトコをついてくれるのでは…!?とほのかな期待をしております。
またスレイブを働かせると働かせた主人がスレイブの望むような褒美を自動的に与えるというある意味?おいしい?設定もあり、
結構いいのではないかと…
なんていうか、ミクロマクロにTFに自我があるまま体の主導権を失うみたいな、
我々の世界だとよく見かけますね?っていう内容が満載です。
また竹村洋平先生の絵なので綺麗なんですよね、全体的にゴチャつく画面でも対象がはっきり認識できるし。
つまり変身もはっきり見られる日がくるのでは。くるのでは。

ひとまずそんなトコで本年一発目のご紹介でした。
もっとケモいのも欲しいですよね。ケモいの…今年は何かあるといいなぁ。

【ご挨拶】2019もどうぞよろしくお願いいたします

どうも、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年中は大分多くのアクセスをいただきました。
一昨年のニートしてる間、一日一記事更新やってた時より多いかな。
正直ブログの本懐である私のTF史みたいなトコロって語り終えるのが早くて、
その後は新規に見つけたメディアのTFについて紹介したり、
コスプレとの親和性を考えて色々アンケとったりしてみたんですが、
どいつもこいつも大分中途半端でございますね。
まぁ、私そもそもそれほどきっちりやる方ではないので、その辺は大目に見ていただけると大変ありがたいです。

ただ、二度目の転職からこっち、残業は増えたものの精神的な負担は非常に少なくなっていますし、お金も前より全然余裕があるので、前々から買えなかった本とかゲームとか、TF以外も気になってるものについて触れていけるかなーと思っております。

そういえば私がPixivで追って読んでいた『戌神惨』が終了いたしました。カニさんという方が連載していた、干支神シリーズなんですが、色々すごい楽しかったですとも。超好き。一応まだ新年だから色々控えておこう。今度折を見てご紹介いたしますね。

ということで本年も色々と紹介したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
もちろん、こういうの紹介してくださいってのもありありなので、そういうのはツイッターとかコメントいただければと思います。

ではFGOのメインストーリークリアに走ってこようと思います…まだ終わらない…

分断された日本の物語『オオカミライズ』

どうも、やっと機会が巡ってきました。単行本待ちしてたんですが、『ウルトラジャンプ フリー!!』という電子媒体で第一話だけ掲載して購買意欲を誘ってくる広告漫画データが私の贔屓のシーモアで配信されました。そこに『オオカミライズ』が掲載され、第一話は現在無料で読むことができます。
てわけでドン。

www.cmoa.jp

あえてあらすじなどを語る必要はないと思います。読みましょう。247Pからです。
あ、ちなみに個人的にシーモアが気に入ってるけど(アプリでもブラウザでも読めるのでkindleにアプリ入れて読んだり、突然読みたくなってスマホのブラウザで読んだりできるのが良い)別に他の媒体で配信されてるの読んでもいいと思います。

雑感としては皇国の守護者を描いていた人だけはあるな、というところ。群体によるアクションや個々人の戦闘の勢いや音の表現、また一定のグロテスクさを持つ作画はこのテーマに大変よく合っています。

この漫画は人体実験によって生まれた倭狼(ウォーラン)達が居場所を守る為の戦いをするものです。冒頭から日本が二つに分かれており、このあと三つになっていることが分かるのだとか。
概ね見える範囲ではロシアに関東以北、中国にそれより南が支配されている様相でしょうか、倭狼達はその国境付近、非武装地帯とされる場所に根城を持っています。これは賢い。と言うのも、非武装地帯があるということは、つまり中国とロシアは互いに領土を奪い合っていると仮定できますし、そもそも倭狼が生まれた経緯は軍事使用が目的であると言えるでしょう。倭狼をロシアに秘匿したがっている様子や、描かれている範囲に軍装を持つキャラクターが倭狼にはいないことから、軍事投入前だった倭狼が脱走したと考えられます。総合して考えると、中国は対ロシア武器として倭狼を作り出したものの、それが実践投入前に脱走、ロシアに取られて技術を奪われる事を恐れて全頭駆逐を考えるも、ロシア国境付近に大軍勢を投入してはロシアに攻め入らせる言い訳を作らせてしまう為、少数部隊で当たっている、というところでしょう。

さらに倭狼は実験段階である事も伺えます。それぞれ年齢がバラバラであり、また程度もマチマチ、「はげしく変形し 人間の姿でないなら 廃棄するしかないが」という軍人のセリフ、マエダさん(人間で言う正面向きの状態で口が左右方向に開き、その両顎が上顎、恐らく眼球が四つあり、殆ど犬のような形)、豊前(豊かな飾り毛はあるがマズルが短い狼男様)、次郎(うっすら全体に毛はあるものの、マズルはなく、鼻がやや上向きのほぼ人間に近い姿)、モブキャラの四足歩行態など、人間からどれくらい離れているかも一致しません。つまり画一的な技術にはまだ届いてないと言えます。この点とにかく立体的な倭狼たちの顔の造形が素晴らしい。ケモいのからヒトいのまでよりどりみどりですごちそうさまです!

こうした要素は好きな人にはめちゃくちゃ刺さると思うんですよ、実験体が逃げ出して自由の為に戦うとか。
ただ、どうも自由というよりは静かな死のために戦おうとしてるようにも見受けられます。ケン、と呼ばれる個体はシルエットからすると非常に大きいようなのですが、その周辺に蹲ったり祈るようなポーズをしている倭狼達がいます。何も考えないようになる、と豊前が述べている為、倭狼とはそういう運命にあるのかもしれません。
また次郎が閉じこもっていても〜と述べていることから、現状争う意思は本当はないようです。また人間であると主張する事からも、彼らがただ穏便に暮らしたいものと察せられます。

ここまでの話でお気づきかもしれませんが、倭狼が生まれつきなのか、実験による変異なのかはまだハッキリしていません。そのため、変異のシーンは1話目には別の意味を持って描かれています。
倭狼はその血が衝撃のある場所に集まって銃弾による負傷を防ぐ、という特質があり、この血が倭狼を倭狼たらしめているらしい、とわかる描写があります。
その血が人間の体内に入ると、倭狼に似た姿に急激に変形し、その勢いに身体が耐えきれずに弾け死ぬ様子があります。
また逆に、倭狼を殺すための弾丸は倭狼を人の姿にして殺します。
マエダさんはそれを見て「彼我は死に方も殺し方も同じ」と述べていますので、この物語に置ける変形は私が確認する範囲ではイコールで死、という状況です。
ただ実験記録の中にある倭狼は人っぽい形をしているので、変形は進行するタイプなのかもしれません。

あとねーもうコレは名前からしてだけど、倭、ってことは国土を占領された日本人を実験隊に使ってるとしか思えないよねホント…まだ和名以外のキャラいないので今後に期待というところですけれども。

以上が『オオカミライズ』第一話の雑感でした。
今後他にもどんな要素絡んでくるのかなぁと楽しみになる感じがモリモリです。
個人的に倭狼を討伐にきている吃狗(チィゴウ)が犬の頭の形のヘルメットを被っているあたりからしても、なにやら怪しい気配がするなとか思っています。
まぁまずは第一話読みましょう、ぜひね!
単行本買ったらどっかで内容補填しよう。

【クリエイター紹介】友人を紹介したいと思います

どうも、先月は一度も更新できませんでしたね…
今月は何かしら、と思ったんですが、ここにいたるまであんまり記事を書ける感じがないので、久々のクリエイター紹介をしたいと思います。

友人のヤカヌスを勝手に紹介します。
本人の承諾とか一切取ってないので超勝手な話をします。

まずヤカヌはFantiaというクリエイター支援サイトでの活動が今は主になっています。
それがこちら。

fantia.jp

ヤーカーキング。元の名前は「ごはんに合う」というタイトルでした。
趣旨は「おかず」をたくさん投稿すること、と理解しています。
この「おかず」ってのはいわゆるシモ的な意味のおかずで、投稿自体もほとんどがR18です。
私がなんであえてこのタイミングで紹介しているかというと、先日ヤカヌのサイトやpixivを眺めていて、あー、遡らなくても見られればいいのになーとか思ったところ、悪い方の私が「ブログにしちゃえばイインダヨ!」とか言ってきたのでそうしよ!みたいな感じです。

ただ、個人的にはブログやpixivもいいんですが、どう考えても今のヤーカーキングで支援者が得られるおかずには叶わないと思います。
だってたった月に500円課金するだけで妄想にも興奮にも困らないんですよ…!?
(と普段金が欲しい枯れちまってるァとボヤいてる私がいうのもナンですけども)
しかししかし、FantiaやEntyあたりがハードル高く感じる方もいると思います。
ので。
あえてここでヤカヌの過去作を上げてみようと思います。
お気に入りはだいたいマイピク公開とかFantiaの支援者向けにあるので、全体公開の中で性癖にゴリゴリ刺さるものをご紹介。

まずはpixivのこちら。

www.pixiv.net

なんか埋め込みはエラーするけど。
女子高生が犬になるお話なんですが、逃げ去る時のパンツの引っかかり具合がドツボ。
あとシーケンスが丁寧なのがとてもいいと思います。3パーツ3枚、9段階もあるよ、すごい。

今のが可愛い感じなら、こちらはより今っぽい方向に近づいてきた感じです。
一応R18なのでご用心。

www.pixiv.net

ゴキゴキ感が強く出ているし、さほど目立たないけど複乳の表現が秀逸。
自我を失わないタイプの獣化なので絶望感とかがすごくイイネ!ってなります。
あと犬だから足ちっちゃくなってる感じでとってもグッド。

pixivに掲載されている中でももっともヤカヌの性癖が出ていると思われるのがこちらです。

www.pixiv.net

私は以前にもちらっと話しましたが、いわゆる肥満よりは性的なアイコンの肥大化、海外で言うところのhyperという属性が好きなのですが、ヤカヌはそれをたくさん描いてくれます。おかげて私のパソコンやスマホのブラウザにはシークレットウインドウが常備になりました(検索単語は察して)。
これで6年前の投稿ってんだから成長ってやつは怖い。いや、末恐ろしい〜…

というところで比較的平和なサイトの方もご紹介します。

JACANUUUS!

このご時世に個人サイト折々に更新するの偉すぎるでしょ。
こちらはコンテンツを見てもらえたらいいなぁと思います。
普通に面白いですし、もちろんアレもありますし。
ヤカヌの個性というか、本人の人柄が透けてる部分もあるなぁと勝手に思います。
ホワイトココアは連載休止していますが、結構その生活模様とかの妄想が広がるので楽しいですね。

ということで友人の紹介なので若干肩の力も抜けたところですが、
私はあえてここでFantiaを推したい。
ということでFantiaのおかずのオタメシを見て欲しいのです。

無料の範囲だから許されると勝手に思っておこう。ドンッ。

fantia.jp

 

まず何をいうにも今のヤカヌについて語るなら、ヤカヌのTFの要素は非常にわかりやすいところにあり、それはFantiaに多く投稿されているので、それを見て欲しい、と言わざるを得ないわけです。
それは女性性に対する男性化、あるいは男性性の無力化のような言葉に落ち着くと思います。
しかしそれは必ずしもTSFではなく、肥大した性器や、適正であった性器の喪失によるところが大きく、性別の転向に至らない程度に異性化するといういいバランスを持っています。
URLを貼ったところで登録している方には見えませんので、私の言葉で語りますが、大半の作品はそれなりに見目麗しい女性が、マッチョまたは肥満したものへの変化を起こすのですが、そこには肥満の豚化が大きく割合を持っています。この豚の肥満化にはオスもメスもあるのですが、ことさらこのコンテンツ中においてはメス豚化が強い。
というのも、先に紹介した豚化よりも強力に局部の肥大化が描かれており、それが人間の発情期(万年)と合わさることでさらなる悲劇を呼ぶ、というナイススパイラルが超うめえですって感じになっているわけです。

また二番目に多い女性の男性化についても、ボーイッシュなアイコンをもつキャラクターであればあるほどメスにされ、逆に可愛いアイコンを多くもつキャラクターほどオスにされる傾向があります。
これについてはメスにされる、ということがいわゆる女性のエロスの強調態、巨乳や大きな尻、あるいはそれを持ち得る動物への変化であることがほとんどであります。また、オスのほうはむしろ醜悪な様子(例えば巨根だとか巨デブ、あるいはずんぐりした短小だったり)への変化が大きい。
この変身後の姿については個人的に思うところがあり、例えば男性に好かれることや可愛がられることに重きを置かない女性、というのは、ある程度実力主義であったり、厭世的な様相を呈するのですが、それを全く許さない、つまり男という社会性から注目を集める姿にされる。本人の意図しない、ある種の男性が求める女性像に無理に押し込められるジレンマは激しいモノがあるのではないかと思うわけです。
逆に、女性的なアイコン、可愛い、綺麗、といったキャラクターの男性化に醜悪な様相がどうしたって混ざってくるのは、少なくとも現代社会の女性が持つ「醜形恐怖症」の部分が絡んでいるのではないかと思うわけです。ボーイッシュなタイプが世俗から離れる一方で、可愛い女の子というのは、つまり社会に居場所を見つけるか、見つけられそうな手段やルールを把握していることになります。それは人に囲まれていることを利用するしたたかさも共存しているはずで(思い出してください、可愛がられている人は男女問わずいろんなツテを持ってるモンですよ)、そこから見捨てられる姿となることで武器の一切を引き剥がされる。こういった恐怖もまた、人に囲まれるのとは正反対ではありながら、激しい葛藤を引き起こすはずなわけです。
逆に、オスとしてのアイコン(筋力や重量)を重宝される、という、女の求める慕われ方と真逆のものを背負わされる話もヤカヌは描いており、ヤカヌの持つ社会への視線もちょっと見え隠れしたりなんかしてます。

時折ある男性の女体化についても、エロい体のチャンネーになるとか安っぽさを感じるテーマではなく、性に振り回される形、あるいは本人の持ち得る強靭さを失う形なので、誰も得しない(見てる人だけ嬉しい)ところがよろしいなと!
あ、超個人的にですけど、喜んで女になるタイプの女体化あんまり好きじゃないんですよね。嫌がれよっていう気持ちが勝って読むこともできない。
その点ではヤカヌの描くものは全て不如意、本人の意思を全く無視しているか、すごく強制力の高い環境で無理に施行されている性転換あるいはそれと誤認されるレベルの肉体の変容を引き起こしているのです。
精神面が急に変わることがほとんどなく、以前の自分のまま肉体(他者からの視線/扱い/保持する社会性)だけが大きく変わり、そこに従わざるを得ない、という様相を、エロスに特化して描くということ自体がすごいなぁと思うわけです。

ということで友人ながら大変尊敬するTFの描き方をできる人でもあるので、紹介させていただきました。
私も過去作品への近道を保全できて一石二鳥、なんて素敵なのか。

以上、ヤカヌスの紹介でした。
twitterも面白いのでオススメです。おうヤカヌ、ワッパー食おうぜ!