変身譚録

人が何かに変身する作品について話してみる

『マスターモスキートン'99』のこと

どうも、今回は短いです。
マスターモスキートン'99』のウルフレディについてだけ。

もう名前でわかったでしょう?
その宿業がまた悲しいんですよ。
ってことでコチラをドン。

マスターモスキートン ’99 1999 Master of Mosquiton

ルフレディはかつて男性に裏切られたことが原因で、男性からの接触により若干変身するというキャラクターです。
それほど派手な変身ではなかったので紹介にとどめようかなと。

 

こういうの紹介しながら思うんですが、私の思い入れの有無がすごい大きくて、おそらく「俺はこういうのが好きなのに紹介薄い」って思われてる記事とかあると思うんですよね。
ただどうしてもその辺は個々人の好き嫌いみたいなものがありますので仕方ないのかなぁと。
私はなるべく細かい獣化でも意識に少しでも残っていれば紹介する、というスタンスなのでその辺りはご容赦いただきたいです。

なお私に刺さる性癖としては
・シーケンスの有無は問わないけどあると嬉しい
・性別はどっちでもいい(とはいえ紹介はほとんどメンズの獣化なのでコレはもう傾向なのでは…)
・獣化後の姿は出来ればより動物チック、リアルめの状態、不定形とかはやや苦手
・TF後の本人の落胆、恐怖などのネガティブ感情や暴走、自我喪失への恐怖大好き
・元の姿への可変性は問わない。
という感じでめちゃくちゃ幅が広いので、今後もこの辺のんびり紹介していきたい次第です。

 

以上『マスターモスキートン'99』と私の紹介傾向のお話でした。今度傾向はどこかにまとめましょう。