【クリエイター紹介】記事をご紹介いただきました!
どうも、少し前にアクセスが増したので何かと思ったら…
あの…凄いめっちゃpixivでブクマしてる絵描きの方から『ラマになった王様』の記事をtwitterにて紹介していただいておりました。
『ラマになった王様』、結構好きなんだけどあまり話題にされていない気がしていたのでこうして紹介されているの嬉しい。あと、記事中の「羞恥心に近い居心地の悪さ」あたりの言葉がすごく分かる…https://t.co/H15KxH8vgH
— konoe (@konoe_anim) 2017年11月8日
あの居心地の悪さって表情で表現するとしたら手を軽く組みながら苦笑いを浮かべて相手の方を一度見てから目をそらして言葉が続かなくなってる、というようなイメージがあります。
ディズニーによくある表現です(笑)
思うだにあの自分自身が絶対的に自己が思う等身大とも理想とも違ってマイナス方向に変わってしまっている状態を認めなければいけない、という心理は、共感としてどうしても上記にもある「羞恥心に近い居心地の悪さ」をもたらすなぁと思っています。
『ピノキオ』のロバ化になくて『ラマになった〜』のクスコにあるもの、とでもいいますか。
他の作品ですと『山月記』の李徴の有様なんかは似たような気持ちになりましたし、藤崎竜版『封神演義』では正体が露呈した楊戩に対して似たような共感があった気がします。
変身や本性を恥じ入ることに共感を覚えて居心地を自ら悪くしておきながら、それが好きだというから私もこの界隈の人たちもちょっと変わってるなぁと思う次第です。
konoe様ありがとうございます、ふわふわの絵柄と可愛いシーケンスでエロスとか鬱屈に偏りがちなTF模様がだいぶ癒しになっています。
ということでご紹介いただきましたkonoe様のTFを是非見ていただきたい。
オススメというか個人的にお気に入りなのがこちら。
ケモノ度の階段ネタ大好きなので…(笑)
www.pixiv.netまたまだフリー版クリアできていなくて購入に至っていないのですが、すごくいい感じのゲームもあります。
アクションなのでアクション下手くそマンはクリアすらできていないのですが、ちょこちょこ楽しませていただいているのでご紹介。
mac環境なのでwinならもっと楽にプレイできるのかもしれないですね。今はラグっててよく谷に落ちてます。
操作は左右移動とジャンプ、二段ジャンプと攻撃です。
実は攻撃がどのキーかわからず(環境のためか適正なキーに割り当てられていなかった)ので、ケーキの二つ目のステージまでひたすらジャンプしていました(笑)
二つ目のステージの羊にされてしまうところが可愛くて、なんどもやってます。
動きが遅くなってもちもちしてて、セピアちゃんがちょっと焦ってるのが超可愛い!
コウモリの森でも同族化状態でコウモリにされてしまうし、
そうするとジャンプボタンで同時に攻撃に変わったりと、
とにかくフェチ心に刺さるゲームなのでオススメします。
簡単で誰でも楽しめる難易度なのも嬉しいです。
ということで、ご紹介いただいたkonoe様のご紹介でした。
今度別の記事にリンクまとめて掲載するのもいいかもしれないですね。